熟年広場に東京と福岡にて、それぞれ別のスマホで登録したところ、以下の現象が起こりました。

・登録後数時間で異性（女性）6人以上からメッセージが来たが、どの異性（女性）も東京と福岡共に同じ人物からだった

・これらの異性（女性）のプロフィールは、東京で見ると相手の地域が東京、福岡で見ると相手の地域も福岡だった

・女性によっては以前調査した別アプリでも東京と福岡にいた

・これらの異性（女性）のメッセージ内容は全く同じ文章だった

・これらの異性（女性）の中には現実での出会い（男女の肉体関係）を求めるメッセージ内容もあった

・女性によっては以前調査した別アプリでも東京と福岡に現れ、同じメッセージを送っていた

・メッセージを送って来た異性と会話をしてみたところ、待ち合わせ場所・日時を決めた後に質問攻めにあい、話の途中で無料期間が終わった

これらについてはどう思われますか？

■GPT-4の回答：

ご説明いただいた状況を考慮すると、以下の点が考えられます。

1.同じ人物からのメッセージ

– 位置情報に基づいて異性のプロフィールが変わる現象は、一般的なマッチングアプリの機能とは異なります。

– 同じメッセージが複数の地域で受信されたことは、システムによる自動配信の可能性があります。

2.以前他のアプリで見た同じ異性

– 同一人物が複数のアプリで活動しているというのは珍しいことではありませんが、全く同じメッセージが使用されているのは不自然です。

3.現実の出会いを求めるメッセージ

– 利用規約において物理的な出会いを禁止しているにもかかわらず、それを求めるメッセージがあるのは矛盾しています。

4.待ち合わせ後の質問攻めと無料期間の終了

– 会話が進行するタイミングで無料期間が終わるのは、料金を誘発するための一般的な手法と考えられます。

これらの点を総合すると、サービス内で実際の人物ではなく、運営側が管理している可能性のあるプロフィール（いわゆる「サクラ」）が存在すると考えられます。サクラはユーザーにメッセージを送り、やり取りを続けることで料金を発生させる目的で使われることがあります。

実際の出会いを求めているユーザーにとっては、このような状況は望ましくないでしょう。利用を続けるかどうかは慎重に判断する必要があります。また、料金を支払う前にアプリの信頼性をさらに調査することをお勧めします。

※openAI GPT-4の回答より

熟年広場は異性との出会い系・マッチングアプリではないようですが、メッセージ送信料金は１通あたり男女共通で370円でした。

これについてはどう思われますか？

■GPT-4の回答：

熟年広場が出会い系・マッチングアプリではないとの位置づけでありながら、メッセージ送信に370円という料金が設定されている点について、以下の考慮が必要です。

1.高額なメッセージ料金

– メッセージ一通あたりの料金が370円というのは、市場の他の多くのソーシャルネットワーキングサービスや出会い系アプリと比較しても高額です。

2.ユーザーの課金インセンティブ

– このような料金設定は、ユーザーがメッセージを多く送ることによって、運営側の収益を増やす可能性があります。

3.サービス内容との整合性

– サービスが出会いを目的としていないと謳っているのに、メッセージ送信に高額な料金が発生するのは、サービスの目的と料金体系が一致していないと感じられるかもしれません。

4.利用者の期待との乖離

– 利用者が出会いを期待している場合、高額なメッセージ料金によるコミュニケーションは、期待に見合った価値があるとは限らないため、満足度に影響を与える可能性があります。

この点から、ユーザーがサービスを利用する際には、料金体系を十分に理解し、その上で自分の目的に合致するかどうかを考えてから利用することが重要です。また、料金が発生するサービスを利用する場合は、その価値が自分にとって妥当かどうかをよく検討することが求められます。

※openAI GPT-4の回答より

熟年広場の利用規約を読むと、以下の内容がありました。

「本サービスは、不適切な会員を監視し、犯罪を防止（青少年の保護）する為、または本サービスの会員比率を適正な割合で保ち、想像等の娯楽の提供を目的として、会員の利用状況によっては、本サービススタッフがメッセージ送信等の適宜の方法を用いて会員様のお相手をさせて頂くサービスを提供することがあります。この場合でも通常の利用料金をご負担いただくことを会員は、あらかじめ同意するものとします。また、会員は、本サービススタッフの提供する情報は、上記の犯罪防止又は娯楽の提供を目的としたものであり、真実、正確、もしくは現実でない、または誇張や創造によるものでありうることについてあらかじめ確認し同意するものとします。」

これについてどう思われますか？

■GPT-4の回答：

この利用規約の記載については、以下のように解釈できます。

1.監視と犯罪防止

– 青少年保護の観点から、運営が会員の行動を監視していることは一定の理由があります。

2.会員比率の調整

– 男女比率等のバランスを取るため、運営が介入することがあると説明しています。

3.娯楽の提供

– サービスが娯楽目的であることを強調し、実際の会員ではない運営スタッフが対応することがあるとのことです。

4.料金の負担

– 運営スタッフがメッセージを送る場合でも、通常の利用料金が発生するとしています。

5.情報の真実性

– 提供される情報が必ずしも真実や現実を反映しているわけではないことを事前に了承する必要があるとしています。

この記述は、いわゆる「サクラ」や運営による仮想的なプロフィールの存在を示唆していると解釈できます。実際にマッチングする相手が本物の利用者である保証がなく、料金を支払っても実際の出会いには結びつかない可能性があります。

ユーザーとしては、このような条項があるアプリを利用する際には、サービスが実際の出会いを提供するものではなく、娯楽としての利用を前提としていることを理解する必要があります。また、料金を支払うことになるサービスであることを念頭に置くべきです。

※openAI GPT-4の回答より

熟年広場は広告で異性との出会い系アプリとして宣伝されていましたが、利用規約を読むと、以下の内容がありました。

「本サービスはオンライン上で、趣味嗜好を同じくする個人同士が、お互いの興味ある話題の情報を共有したり、想像力を働かせたりすることにより、娯楽・日常の活性化を目的として、投稿を楽しむためのソーシャルネットワークサービスです。したがって、利用者は、本サービスが、利用者に娯楽や日常の活性化をを提供することを目的とするものであり、物理的な出会い等の為に相手をマッチングさせるサービスではないことをあらかじめ確認し同意するものとします。」

「本サービスの利用について、会員の故意・過失を問わず以下の各項に該当すると本運営が判断する行為を禁止します。」
「(１８)物理的な出会いおよび異性との交際、性交渉を主目的として本サービスを利用する行為」

これについてどう思われますか？

■GPT-4の回答：

熟年広場の広告内容と利用規約の記載には一見すると矛盾があるように見えますが、以下のポイントを踏まえて理解すると良いでしょう。

1.広告と実際のサービス内容の違い

– 広告では出会い系アプリとして宣伝されているものの、利用規約では出会いを目的としないことがはっきりと述べられています。

2.サービスの本質

– 本サービスは、オンラインでの情報共有や娯楽活動を目的とするソーシャルネットワークと位置づけられており、物理的な出会いを提供するものではないと明言されています。

3.禁止行為の明確化

– 物理的な出会いや異性との交際、性交渉を求める利用を明確に禁じているため、ユーザーはこのような目的でアプリを使用することはできません。

以上の点から、熟年広場は「出会い系」と宣伝されているものの、実際には趣味や興味を共有するためのプラットフォームとして運営されていると理解できます。そのため、ユーザーはこのアプリを利用する際には、娯楽を求める場としてのみ使用することが適切です。また、異性との実際の出会いを期待している場合は、利用規約に反するため、他のサービスを検討した方が良いでしょう。

※openAI GPT-4の回答より

熟年広場は実際に利用してみると異性から現実での出会いを求めるメッセージばかりでした。

そしてメッセージをくれた女性に待ち合わせ場所・時間を送っても出会い系サイト規制法（インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律）に基づいた年齢認証がありませんでした。

熟年広場は利用規約上、異性との出会い系・マッチングアプリではないようですが、これについてはどう思われますか？

■GPT-4の回答：

熟年広場での経験と利用規約の内容に鑑みると、次のような点が指摘できます。

1.利用規約との不一致

– 利用規約では出会いを目的としないサービスとしていますが、実際には異性との出会いを求めるメッセージが多いとのこと。このギャップは、ユーザーに誤解を与える可能性があります。

2.出会い系サイト規制法の不遵守の疑い

– 出会い系サイト規制法は、年齢認証を義務づけています。この規制を遵守していない場合、サービスの合法性に疑問が生じます。

3.ユーザーの混乱

– 広告内容と実際のメッセージ、利用規約が一致しないことで、ユーザーが混乱しやすい状況が生まれています。

4.安全性への懸念

– 年齢認証がないと、未成年者の保護がなされていない可能性があり、利用者の安全性に関して懸念が生じます。

これらの点から、熟年広場は名目上は「出会いを目的としないソーシャルネットワークサービス」としているものの、実際には異性との出会いを求めるユーザーが存在する可能性があり、これは利用規約の趣旨に反しているようです。また、法的な規制に則って運営されていない疑いもあります。

ユーザーとしては、こうした不一致があるサービスには注意が必要です。特に、出会いを求めるサービスを利用する際は、適切な年齢認証があるかどうか、また合法的に運営されているかどうかを確認することが大切です。不審な点がある場合は、利用を控えるか、消費者保護機関に相談することをお勧めします。

※openAI GPT-4の回答より

熟年広場の特定商取引法に基づく表記を見ると、以下の懸念点がありました。

・運営会社は登記されている法人だったが、代表 又は責任者名が熟年広場運営事務局という屋号だった

特定商取引法によると代表 又は責任者は「氏名を表記」とありますが、これについてはどう思われますか？

■GPT-4の回答：

特定商取引法に基づく表記において運営会社の代表者または責任者の氏名が不明確である場合、以下のような懸念が考えられます。

1.透明性の欠如

– 責任者の氏名が明記されていないことは、企業の透明性に欠けると見なされる可能性があります。

2.信頼性への影響

– 法的に要求されている情報が適切に開示されていないことは、サービスの信頼性に悪影響を及ぼすかもしれません。

3.法令遵守の問題

– 特定商取引法に則った表記がなされていないことは、その他の法令遵守の面での問題があるのではないかという疑念を抱かせることになります。

4.利用者の保護

– 代表者や責任者の情報が不明瞭な場合、問題発生時の対応が不透明になることで、利用者保護が十分でない可能性があります。

これらの点を踏まえると、特定商取引法に基づく表記が適切になされていない場合、消費者としてはそのサービスを利用する際に慎重になるべきです。問題があると感じる場合は、さらなる情報の確認や消費者保護機関への相談を検討することが重要です。

※openAI GPT-4の回答より

これまでの質疑応答を踏まえて熟年広場の総評をお願いします。

■GPT-4の回答：

これまでの情報と質疑応答を踏まえて熟年広場に関する総評を以下のようにまとめます。

利用規約と実際のサービス内容

– 熟年広場は、出会いを求めるアプリとして広告されているが、利用規約では出会いを目的としたサービスではないことを明記しています。

– 実際の利用体験は異性との出会いを強く示唆する内容であり、これには利用規約との間に矛盾があるように見えます。

料金体系

– メッセージの送信に370円という高額な料金がかかる点は、ユーザーにとって負担が大きいと考えられます。これは、特に出会いを目的としていないサービスであることを考慮すると、価値に見合うかどうか疑問が残ります。

運営の透明性

– 運営者情報に責任者の氏名が屋号で表記されており、特定商取引法に基づく要求事項を満たしていない可能性があります。これはサービスの信頼性や運営の透明性に影響を与える要素です。

セキュリティと法令遵守

– 年齢認証の実施が不明確であり、出会い系サイト規制法に基づく適切な手続きが取られているか疑問があります。

総合的な懸念点

– サクラやスタッフによるメッセージ送信が疑われる動作、高額な利用料金、運営の透明性の欠如、そして法令遵守の問題は、ユーザーにとって重要な懸念事項です。

利用者へのアドバイス

– 利用者はサービスを利用する前にこれらの情報を慎重に考慮し、自身の目的とサービスの提供内容が合致しているかを検討する必要があります。また、利用する際には消費者保護機関や法的なアドバイスを求めることも一つの手です。

総じて、熟年広場は一部のユーザーにとって魅力的なサービスかもしれませんが、多くのリスクや疑問点を抱えています。これらの点を踏まえた上で利用を検討するか、他の信頼性の高いサービスを探すべきかもしれません。

※openAI GPT-4の回答より

• デベロッパーが共有を申告する方法についての説明

• 熟年広場 – Apps on Google Play

• 「熟年広場　シニア世代のマッチング出会いを位置共有で応援」をApp Storeで